2007年5月アーカイブ

Palm を生み出したジェフ・ホーキンスが、ニュー・プロダクトを発表するとの噂が最近出回っていましたが、発表されました。

○IT Media: Palm、フルキーボードのモバイルコンパニオン「Foleo」発表

○Palm 社「Palm Foleo」製品情報

パッと見ただけでは正直なところピンと来ないのですが、一息ついて考えてみると、なかなか実用的かもしれないと思えてきました。ある程度環境が整えば、という条件付ですが欲しくなるかも知れません。

最近、私はメール、予定表、文書作成やらの事務系実用ツールを、ほぼ iGoogle(旧グーグル・パーソナライズドホーム) に移行しています。

その結果インターネット接続環境と Web ブラウザさえあれば、どこでも自宅と同じ環境になり、ほとんど事足りるようになってしまいました。もちろん機能的に不満なところはありますが、それを補って余りある便利さです。

極端な話、W-ZERO3だけでも何とかやっていけます(笑) が、当然キーボードなどのインターフェース、画面の点で使い勝手がいまいちなのは否めません。移動中は W-ZERO3 で良いけど、落ち着けるところではもう少し画面が広くて、快適なキーボードが欲しいなー、、、って考えると、それは「Foleo」じゃん(笑)

さらに現在β版が公開中の「Google Gears」が組み合わされば、インターネットへの常時接続環境がないオフライン環境でも iGoogle が使えるようになります。

○IT Media: Webブラウザの限界の「突破者」目指すGoogle Gears

こんな感じで想像される使い勝手を考えると、もしかすると一種の革命的な変化が起きる予感さえします。この発表のタイミングの重なり方は偶然ではないのではないか、、、とまで思えます。

さて、こんな期待に応えてくれるような製品になるのでしょうか。楽しみです。



最近、動画配信に興味を持つようになったのをきっかけに、少しずつ映像の技術的なところにも顔を出すようになってます。

写真はフレキシブルスピーカー。こいつとフレキシブルディスプレイとを組み合わせれば、比較的大きな画面のテレビも気軽に持ち歩けるようになります。「電脳コイル」の世界に一歩近づくわけですね(笑)

個人的に、今回見ておぉーって思ったのは、超高コントラストのプロジェクターです。従来では黒く潰れてしまうような暗い部分が綺麗にでている…と言うよりは、従来のプロジェクターの黒が明るすぎることがよーくわかります。これなら写真鑑賞に耐えるかもしれません。

いずれもNHKが実験を行ってる段階で、今すぐに出てくるようなものではありませんが、楽しみな技術です。

引き続き大井川鐵道です:-)

ビデオだけでなく写真も撮ってました!両方同時はしんどいので、これからはどちらかに絞らないと(^^;

下り第一橋梁です。画像をクリックすると元ファイルが表示されます。サイズがでかいのでご注意くださいm(__)m

IMG_5750_2.jpg

そう言えば、EOS Kiss Digital N で撮影した画像をブログにアップするのは初めてかも。

モブログで既報のとおり、先日のリベンジを果たすべく再び大井川鐵道に行ってきました。今回はバッチリですよ!←フツー最初から調べて行くだろ

鉄道を語るのに言葉は要りません。まずはこれを見てください。

川根温泉(笹間渡)の露天風呂から見えることでも有名な第一橋梁を渡る「C10 8」です。絵になりますねぇ~。良いところでおじさんが入ってくるのはご愛嬌です。個人的には、こーゆーハプニングは大好き(笑)

次!

発車準備完了

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千頭駅にて。

SL!

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休憩中です(笑)

えん:とろろ定食

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前回のリベンジを果たすべく、再び大井川鉄道へ。

、、が、その前に腹ごしらえ:-)

同人活動において、先日書いた性表現より多くの人に関わる問題になるのが著作権です。

このことにも触れなきゃなーと思っていた矢先、たけくまメモで盛り上がっていました。

話題は、政府の諮問機関「知的創造サイクル専門調査会」で、著作権等の侵害(海賊行為)について親告罪の取り扱いを見直すべきではないか、との提言についてです。

首相官邸公式サイトで公開されている「知的創造サイクルに関する今後の課題

 ※P.15 ~ の「著作権法における「親告罪」の見直し」

現状、著作権の侵害は親告罪、つまり権利者が訴えなければ罪にはならないのを、訴えがなくても取り締まれるようにしよう!ということです。

海賊版取締りのことを考えれば一見良いことのように思えますが、同人活動におけるパロディなどの二次創作に適用されると、途端にやばいことになります。この点を危惧したたけくまさんが自身のブログで取り上げて、かなりの盛り上がりを見せています。

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この件に限らず先日の性表現の規制でも同様なのですが、個別の話を丹念に見て行けば、それぞれで賛成・反対両方の立場から議論されていて、それほどひどい内容ではありません。

たけくまメモのコメント欄に書いた人全員が、提言の文書を読んでいるかと言うと、、、そんなことはないでしょう。怖れに対する過剰反応とも言えるかもしれません。

ただ、ここで私が気になるのは、このような話が同時多発的に盛り上がってくることで、世間の雰囲気に影響を与えてしまう怖さです。それによって審議会ではお互いの立場がきちんと考慮されて議論されていたのに、実際の法案化、運用と話が具体化するにつれて「規制する!」って流れが一人歩きして、いつの間にやら様々な行為が制限されるようになるのではないか、、、

それを避けるために、過剰反応のように思えても、私も反対の意思表明をしておきます。

ただ、海賊版取締りは必要だと思っています。そこまで反対をするものではありません。別の手段を考えようよってことです。



引き続きグランシップで開催中のトレインフェスタ2007に。

写真は湘南鉄道模型クラブで展示されていたハムスター(?)電車。うちにも欲しい!(笑)



個人向けホビー用の二足歩行ロボットが結構展示、販売されています。

鉄道模型の世界にもついふらふらと、、、あぁ、欲しいものがいっぱい(笑)

かれこれ 15年、、いや 20年くらい前から同人誌の世界に触れていて、事あるごとに避けて通れないなーと痛感するのがこの問題です。

と言うことで、今日は豊島公会堂で行われた「同人誌と表現を考えるシンポジウム」に行ってきました。

自分の頭の中がまだまとまってないので、だらだらと印象に残ったことを殴り書きします。



池袋西口から出て北の方にある立ち呑み屋にて。

GW 出勤した代休と合わせて、今日から9連休です。

いつもなら長期休暇は逃避旅行に出かけるところなのですが、今回は思うところあって引きこもります(笑)

と言いつつ、今日は東京、明日は静岡まで出かけますが。

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何年か同じ職場で仕事をしていると、どうしても自分自身について回る仕事が出来てしまい、長い休みを取りにくくなりがちです。

それを避けるには、無理やりにでも年に二回くらい長期休暇を取るに限ります。他の人とずらして平日に。

これはわがままではなくて、逆にいついなくなってもいいように、常に仕事の分担、情報の共有を行うよう心がけることに繋がり、それが普段の仕事の質を高めるのです。

そーゆーことで、よろしくお願いします(笑)>同じ職場の皆様



ふと SL を見たくなり大井川鉄道へ。


車で行く途中、回送のSLに遭遇。おぉ〜これだよこれ!(笑)


何の準備もなく来たので、下りのSLには間に合わず(^^;)
ま、いっかーと、冷やしとろろそばをいただく。


今度はちゃんと計画して来よう。

さて、先日の「ロボットデザイン概論」で気分が盛り上がってきましたので、以前から目をつけていたこの本を入手しました。いつの間にやら、発行から2年経ってます(^^;

恋するプログラム―Rubyでつくる人工無脳
秋山 智俊
毎日コミュニケーションズ (2005/04)
売り上げランキング: 67386

最近実用性の面からも注目を集め始めているプログラミング言語 Ruby を使って、萌え萌えな人工無脳(一種のおしゃべりプログラム)を作ろうぜ!っていう軽薄な企画のように見えながら、実はプログラミング、ひいてはものづくりの本質を突いている憎い企画と私は睨んでいます:-)

人間誰しも、これは欲しいぃ!って思えるものには、とてつもないエネルギーを注げるものです。挫けがちな「勉強」においてこそ、このようなモチベーションは非常に重要なわけですね。英会話で異性の講師につくと上達が早いのと同じ理屈です(笑)


さて、「人工無脳」とは、あたかも会話をしているように見せかけるだけのもので、本当の意味での人工知能(AI)とは違うものです。そうは言っても、この二つは必ずしも切り離して考えなければいけないものではなく、インターフェース(外界との入出力)なんかは共通化できる部分も多いんじゃないかと、私は考えています。

まずはこの本を参考にしながら人工無脳を作ってみて、色んな実験を出来るようにしてみようと思っています。

そして、、、まだ、出来るかどうかを検討する前の段階ですが、そのインターフェース部分を使ったり、会話以外の入出力にも応用しながら、新しいものができないかなーなんてことを構想、、、いや、妄想しています。

ちなみに、インターフェースの流用や応用の点で、Ruby のオブジェクト指向言語としての側面を活かせるのではないか、という期待もちょっとだけあります。各種インターネット技術との相性の良さも魅力です。ネット上にはおいしいネタがたくさん転がっていますので、それらと比較的簡単にやり取りできるのは大きな利点です。

久しぶりに、楽しくプログラムを作れるんじゃないかと、ちょっと楽しみです。

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そーゆーことで、しばらくは仕事を絶対定時内で終わらせて帰ることにします!(爆)

自作コロッケ

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十五年ぶり(笑)くらいで揚げ物に挑戦!

具の味付けが物足りなかったり、揚げ加減のコツが今一つ分からずにちと揚げすぎたりしたけど、そこそこおいしくできた。

次はもう少し具の味付けを工夫しよう。

ロボットデザイン概論」を読んでみました。

ロボットデザイン概論
園山隆輔
毎日コミュニケーションズ (2007/04/20)
売り上げランキング: 20006

この本では「プロダクトとしてのロボット」、特に一般の人が購入を考えるロボットに焦点があてられています。

世の中のロボットの現実を見るにつけ、帯にある「残念なロボットを増やさないために」は、私も強く共感する切実な願いです。だって、がっかりするようなロボットばかり出てきたら、誰も期待しなくなっちゃうじゃないですか。

鉄腕アトム、ドラえもん、ガンダム、、、多くの人が様々な空想のロボットを知っているだけに、「ロボット」に対する期待値はとてつもなく高くなります。特に、技術自体には興味がなくても「ロボット」には興味があるという人たちは、ロボットの現状を知ると落胆してしまうケースが多いようです。

そんな中で、撤退してしまったとは言え「AIBO」は成功例の一つと言って良いでしょう。服を着せたり、あたかも本物のペットのように接している姿をよく見聞きしました。

また、一種の人工知能(無能)のようなものをロボットの一種と見なせば、「たまごっち」に感情移入した人は、子供を中心に大人までたくさんいました。

そのような人との関係性をうまく構築できるロボットが次々と生まれてくるようになって初めて、ロボットの未来が開けてくるように思います。


さて、現実がそうなっていないのは、何が原因なんでしょう?

この本では、ロボットに限らず、新しいテクノロジーやサービスでは、実現性、採算性まで考えたところでゴーサインを出してしまい、人々が「いる・いらない」を判断する実需の検討が不十分で失敗するケースが目立つと指摘しています。

確かに思い当たる節がたくさんあります(^^;

その上で、筆者の園山さんはご自身の経験を元に、プロダクト・デザインの考え方、方法論の概要を示しています。

飽くまで概要に止めているため、食い足りないところがあるのは事実です。その一方、技術者、デザイナー~マネージャーまで幅広く啓蒙するには、十分な内容になっていると思います。


以前、電子機器の設計部門で仕事をしていたこともあって、正直なところそれほど目新しいことが書かれていたわけではありません。理想としては当たり前だよねってことばかりです。

でも、その当たり前のことが、様々なしがらみの中でなかなか出来ないのもまた現実です。大事なことが、適切な内容でコンパクトにまとめられているところに価値を感じます。


あらゆる分野でしっかりと「デザイン」された製品が出てくるようになれば、きっと残念な思いをすることが減るでしょう。このような本が少しでも現実の製品に良い影響を与えてくれればと祈らずにいられません。

私個人的には、ロボットそのものよりも人工知能に興味が移ってしまっているのですが、人との関係性(実需)を考えなければいけない点はなんら変わりません。実際に動くものを作り、世の中に問う前に、もう一度読み返してみたいと思います。

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、、、需要が少ないからだと思いますが、この本、お値段がちと厳しいです(^^;

ロールキャベツ

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仕上げにバターをのせると、ぐっと旨くなる。ワインが合う。ってゆーか止まらない(笑)

風物詩

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浜松が狂う日々がやってまいりました。