NIKKEI NET:92―96年入社社員の年金、学生時代の分で統合漏れも
4年制大学を卒業して1992―96年に就職した会社員の大部分で、大学時代の国民年金の加入記録が基礎年金番号に統合されていないことが明らかになった。学生時代に払った国民年金の記録が、就職後に加入した会社の厚生年金の記録につながらず、約5000万件のさまよう年金記録の一部になっている。該当者は社会保険事務所に出向いて手続きをしないと、将来の年金受取額が減ることになる。
91年4月から20歳以上の学生にも国民年金への加入が義務付けられた。収入のない学生に代わって親などが払う例が多かった。この学生が卒業後に会社員になって厚生年金に入ると国民年金とは別の年金番号が付き、二つの年金記録が分断されたままになった。
おぉ、該当しているぞ(^^;
私がちょうど学生の時、記事にあるように学生も国民年金の支払い義務の対象になりました。変わり目は危険。なんかやらかしてるんじゃないかなー、、、と思ってたら案の定です。
たまたま今日は会社をお休みしていたので、早速行ってきました。浜松の社会保険事務所は混んでるようなので、浜松駅前のフォルテ3階にある「浜松年金相談センター」です。
結果、、、私の分は無事に統合されていました。なんだ、つまらん(^^;
それはそれとして、窓口の対応はちょっと面白かったです。まあ、必要な情報は何とか得られましたが、合格点を差し上げるわけにはいきません。トピックをざっくり紹介。
- センターの受付
留守がちでバタバタ。「ちょっと待ってくださいねー」と声はかけてくれたが、自動発券機を使った整理券を受け取るのに 5 分ほどかかる。整理券なんて、銀行みたいに来た人間が勝手に取るようにすれば良いのに。。。 - 質問と最初の回答がずれている
「学生時代の国民年金と会社に入ってからの厚生年金との2つがちゃんと結び付けられていることを知りたい」と言ったのに、個別の年金に支払いされていることだけを丁寧に説明してくれた。 - 再質問しても欲しい回答が得られない
再度「二つが結び付けられていることを知りたい」と言ったのに、「支払いはされています」と回答された(^^; - 自分で書類から回答を読み取って質問してようやく欲しい回答が得られた。
こりゃだめだ、と思い、プリントアウトされた支払いの書面を自分で確認。2つの基礎年金番号が一致していることを指摘しながら、「これが結び付けられているってことですよね?」と確認したところ「そうです」とようやく欲しかった回答が得られた。
支払い記録があるかどうかに注目が集まっているせいか、支払い記録さえあれば OK って感じなのかもしれませんねぇ。ちなみに、この NIKKEI の記事は知らなかったそうです。
一事が万事。社会保険庁の仕事ぶりが垣間見えたように思います。コールセンターを大幅増設する以外にも、やることが山積しているようで。
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